ヒト型コラーゲン(コスモダーム)注射とは |
かつては多量消費された牛の皮膚を廃物利用として、生産されたものが使用されていました。これは、牛のコラーゲンの抗原基(こうげんき)を取り除き、人体に注入しても免疫反応がおこらないように調節してありました。肌にきわめて良く馴染み簡易しわ治療として世界各国で愛用されていました。
この製品はコラーゲン株式会社の独占状態でしたが、BSE(狂牛病)騒ぎで、突然市場から姿を消しました。
2002年になり、注入用コラーゲンは牛から脱却し、人のコラーゲンをバイオテクノロジーで完全模倣した工場精製が確立し、ヒアルロン酸と肩を並べる簡易しわ治療剤として、復活したのです。
現在のものは、牛から精製されておらず、また、注入コラーゲンは3〜6ヶ月で完全吸収されるため、きわめて安全とされています。 |
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ヒト型コラーゲンの利点 |
- ヒアルロン酸より柔らかな表現ができる。
- ヒアルロン酸と異なり、コラーゲンそのもののため、注入治療を繰り返すと、自己のコラーゲン生成に刺激が与えられ、自分自身のコラーゲン生成が促進する。
- ヒアルロン酸のような、皮下が固くなることがほとんど無い。
- 皮膚の浅い層に注入が可能
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ヒト型コラーゲンの欠点 |
- やや吸収が早い
- やわらかいため、鼻を高くしたり唇を出すというようなことは出来ない。
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